医療脱毛は何回で終わる?
部位別の回数・期間の目安を解説
「5回コースを契約したのにまだ毛が生える」「結局何回必要なの?」という疑問を解決します。部位ごとの目安回数と、スムーズに完了させるコツをまとめました。
- 1. 医療脱毛が複数回必要な理由
- 2. 部位別の回数・期間の目安
- 3. 効果を実感するまでの流れ
- 4. 少ない回数で完了させるコツ
- 5. よくある質問
医療脱毛が複数回必要な理由
「1回で全部の毛を脱毛できないの?」と思う方も多いです。理由は毛周期(ヘアサイクル)にあります。
毛は「成長期→退行期→休止期」というサイクルで生え変わります。医療脱毛のレーザーが効くのは成長期の毛だけです。1回の施術で脱毛できるのは全体の約20%程度。そのため毛周期に合わせて複数回通う必要があります。
施術間隔は一般的に1〜3ヶ月です。これより短い間隔で通っても効果が出にくく、逆に長すぎると毛が戻ってしまいます。
部位別の回数・期間の目安
| 部位 | 目安回数 | 完了期間の目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 全身(顔・VIO除く) | 5〜8回 | 1〜2年 | 腕・足は早めに効果が出やすい |
| VIO | 5〜8回 | 1〜2年 | 太く濃い毛のため回数がかかることも |
| 顔(産毛) | 6〜10回 | 1〜2年 | 産毛は細く回数がかかりやすい |
| ワキ | 5〜6回 | 1〜1.5年 | 毛が太く効果が出やすい部位 |
| 足全体 | 5〜7回 | 1〜2年 | 面積が広いが比較的効果が出やすい |
| 腕全体 | 5〜6回 | 1〜1.5年 | 比較的完了しやすい部位 |
※上記はあくまで目安です。毛質・毛量・肌質によって個人差があります。完全にツルスベにしたい場合は8〜10回以上必要なケースもあります。
効果を実感するまでの流れ
少ない回数で完了させるコツ
①施術間隔を守る
毛周期に合わせた間隔(1〜3ヶ月)を守ることが大切です。間隔が短すぎると成長期の毛が少なく効果が薄れ、長すぎると毛が戻ってきてしまいます。
②施術前に毛抜きをしない
毛抜きや脱毛ワックスを使うと毛根ごと抜けてしまい、レーザーが反応できなくなります。自己処理はカミソリや電気シェーバーに限定しましょう。
③複数レーザーに対応したクリニックを選ぶ
熱破壊式と蓄熱式の両方に対応したクリニックは、毛質に合わせて最適なレーザーを選べるため、少ない回数で効果を出しやすいです。
④日焼けを避ける
日焼けした肌への施術はレーザーの出力を下げる必要があり、効果が薄れます。通院期間中は日焼け止めを徹底しましょう。
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5回コースを終えたのにまだ毛が生えます。追加は必要ですか?
5回で完全に終わる方は少数派です。多くのクリニックはコース終了後に都度払いや割引価格での追加照射に対応しています。「完全にゼロにしたい」場合は8〜10回を見込んでおくのが現実的です。
施術の間隔が空いてしまいました。最初からやり直しですか?
やり直しにはなりません。間隔が空いても積み重ねた効果は維持されています。ただし間隔が長すぎると毛が成長期に戻り、少し多めに施術が必要になることがあります。
妊娠中・授乳中は施術できますか?
多くのクリニックは安全性を考慮して妊娠中・授乳中の施術を断っています。授乳終了後、生理が再開してからの再開が一般的です。コースの有効期限が長いクリニック(リゼ・レジーナなど5年)を選ぶと安心です。


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